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横浜トリエンナーレの夜限定版みたいだな
と思って行ってみたのだが、ちょっと期待以下な感じの
イベントだった。

010327
一晩限りという設定が、難しいのかもしれない。

イベントのメインも、フランスの『カンパニー・デ・キダム』の
パフォーマンスのみというのも、作品全体の規模から言えば、
展示の見せ場のバランスが偏り過ぎているように思う。
(カンパニー・デ・キダムは、確かに幻想的で、
且つユーモアがあって面白かった。)

パフォーマンスの規模がメインといえば、
開国博Y150の巨大クモ『ラ・マシン』と近いものがある…
と感じたのは私だけ…?

美術展の一部と駐車場の料金が無料だったのは、
嬉しいサービスではあったけれど。

現代アートでの町興しが主流になりつつある昨今、
関心のない人達にも永続的に興味を持って
参加し続けてもらえるようにするには、
“どうしてアートでなければならないのか?”
“何故アートで関わるのか?”…ということを、
明確にしていかなければ、すぐに飽きられてしまうような
気がする。(はっきり言って、音楽でも良いではないか。)

そう考えると、アートとは果たして何だろう。

美術も音楽も人が生きていく中で、
衣食住と同じくらい、必要で大切なものであるのだから、
深い意味を見つけようと思うこと自体、
果たして意味を為さないものなのか?

…というようなことを考えてしまうこと自体、
素直に物事を楽しめなくなってきたということなのかな。

心の柔軟性が足りなくなっているような気がする。
いかんな。
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