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2010.07.25 猛暑到来
連日の暑さに体力がついていかない。
今年ばかりは、天気予報の当たる確率が恨めしい気持ち。
これ以上の猛暑日が続いたら生きていけない。
歯医者に行くだけで、しんどくなるってどうなんだろ…。



そんな中、相方が行きたいといった“フェリックス・ティオリエ写真展”と、
映画の無料チケットが月末までだったことを思い出して、
無茶を承知で2つを梯子。


世田谷美術館で観た“フェリックス・ティオリエ写真展”は、
19世紀フランスの風景や人物を写したモノクロームの写真で、
フィルムもカメラも大判を使っているためなのか、
プリントされた画は描写が細かく、光と影のコントラストが際立って美しい。

手描きのペン画やエッチングを思わせる繊細さ。
そう考えると、昔の人が持つ表現力、描写力というものは(特に画家の)、
凄まじい努力と観察眼に支えられていたのだなと思う。
同じことをいまやるとしたら、もっと斬新なアイデアが必要だし、
もちろんお金も体力もかかるだろうし。

誰も見たことのない世界を表現することが出来たら、
どんな高揚感を味わえるのか...


展覧会を観ただけで、すでに疲労感あふれてしまったこともあって、
何故かダークホースで“借り暮らしのアリエッティ”を観ることに。

前評判があんまりだったり、宮崎監督作品じゃないところで
全く期待していなかった分、素直に面白いという感想を持てたかも。
ラストのアリエッティとショウが別れるシーンでは、
ちょっとジーンときてしまったし。
お互いを理解し合うことが出来てたとしても、
生きていく世界が違うということだけで共存することは出来ないものなんだなぁ…と、
何だか切ない気持ちに。

ファンタジーもたまには良いものです。
心に一滴の清涼剤。暑さも少し吹き飛んだ感じ。
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