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久しぶりに平日の休み。
ここ2年くらい、観る展覧会が写真ばかりになった。
たまには現代アートも観たい気分。
行く時間がない…というのは単なる言い訳でしかない。



この日観たのは“オノデラユキ”展と“世界報道写真”展。

オノデラさんは、表現の手段として写真を使っているけれど、
作品そのものは正に現代美術。
モノクロ写真に油彩で彩色した作品(油で塗ったように見えない。まるでカラー写真!)や、
紙媒体から切り抜いた人物像にモンタージュ写真を焼き付け、
モデルのようにライティングした中で、紙の人物達を写真に納めた作品とか、
コンセプトがとにかく斬新で面白い。


対する報道写真展は、リアルな世界だ。
写真とは本来、事実を切り撮り伝えるためにあるものなんだろうなと思う。
毎年この写真展を観て感じるのは、世の中から争い事や貧富の差が無くなることは
決してないという残酷な事実。
平気で人が人を殺し、お互いを傷つけ、憎しみが憎しみを呼ぶ悲惨で無慈悲な世界が、
まだまだたくさん地球上の何処かに存在しているという現実。
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